■こんな症状ありませんか?
■ 過剰装備で毎月の点検料金が高く、不満。
■ 速度が遅く、停止時にドンと衝撃が有り、乗り心地が悪い。
■ 老朽化により、カゴ内に落書きやキズ、シミなどで汚れている。
■ 乗り場の押しボタンの機能や見栄えが悪い。
■ 地震・火事・停電時の安全対策を強化したい。
■ エレベータににアナウンス機能が無いなど。
上記のような悩みが一つでもあてはまるようであれば、
エレックスサービスにご相談下さい!
エレベータのプロが御社の悩みを解決致します!
■リニューアル(改修)について
古くなったエレベーターのリニューアル(改修)
既存のエレベーターをリニューアル(改修)を行う場合は表(令146)-1に基づき建築確認申請の法的な手続きが必要になります。
1.機械室を移設する時
2.エレベーターを全部取替える時(乗場の扉、三方枠、レールのみ残す場合も
全部取替とみなす)
3.エレベーターの用途を変更する時
4.定員、積載荷重又は速度を変更する時
5.昇降行程を延長する時
エレベーターのリニューアル(改修)工事を行う場合も大変な手続きが必要となり高額な費用が必要になります。
これを解決する方法は制御盤及び電気関係を最新の制御(インバター及びシーケンサ、各階デジタル押しボタンSW)方式に変更すれば乗り心地が良くなります。
地震管制、火災管制、停電管制など取り付ければ安全面にも安心出来ます。
カゴ内や乗場三方枠へ化粧シートを張れば見栄えも冴え安価なリニューアル(改修)工事が出来ます。